2010年12月22日

500-300

自動機(たばこ販売機じゃないですよ 笑)を利用しようと出かけました。
その機械は、その場所に2つ。あいにく、2つともほかの方が使用中でしたので待っていました。
先客の方はどちらも時間がかかっています。待っていました。

しばらく待って片方の人が終わったので、利用しようとすると…
「おつりが出ません。お金の入れすぎにご注意ください」との注意書き。
あれっ!
ポケットの小銭は500円玉。利用したい金額は300円。おつりが出ないというなら、200円を無駄にしてしまいます。
隣で使っている方にお声をかけて聞いてみました。「コチラの機械も、おつりは出ないものですか?」
「そうですねぇ。おつりが出ませんって書いてます」

ふ〜ん。
周りを見回してもお店はない。販売機もない。って、販売機があってもジュースを飲みたいわけじゃないし。たばこを買う必要も今はないし。
と、思案していました。

「おいくらですか?」って聞かれました。
「300円のはずなんですけれど、500円玉しかなくって…」と答えました。
なぜ、そんなことを聞かれたのか最初はわかりませんでした。でも、
「ちょっと、待ってくださいね」と、その女性は車の運転席のドアを開けてバッグの中をみています。
「そっか、500円玉を両替してくれるんだ・・・」
(そうなんだ。思いつかなかったけれど、コチラの方が両替してくれればそれで解決するんだ… 両替ということを思いつかなかったワタシは、だから「両替してくれませんか」なんてお願いなどできるはずもありません)

しばらくすると、
「はい、どうぞ。500円」と、100円玉を5枚手のひらに載せてワタシの目の前に。
「ありがとうございます」と、ポッケから握っていた500円玉を女性に渡して、5枚の100円玉を受け取りました。「ほんとうにすみません。ありがとうございます」


両替してほしいと願うことなど考えもしなかったから、その方の気遣いがホントうれしかったのです。
あの方がそうしてくれなかったなら、車でどっかへ行って両替するとかせずに、きっとワタシは200円を無駄にして販売機に500円玉を入れていたことでしょう(メンドウクサガリヤ、だったりします 笑)。

ありがとうございました(ペコン)

この12月、1000円、2000円のことで文句を聞かされることが多くって辟易してたから(いくら世の中が不景気だって、そんな金額で文句を聞かされたくはありませんもの)、余計に200円を無駄に使おうとしているワタシへのその気遣いがうれしかったんです。
posted by もあぱそ at 00:51| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっといいお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月29日

のび…

時間をもてあましてサイトを眺めていました。
で、こんな記事が目にとまりました↓。
「日本一カッコイイ駅名」は
ちなみに、スレッドタイトルで「一番カッコイイ」と認定された「天空橋」は、京急線の羽田空港駅のとなりの駅。また「YRP野比」の「YRP」は、「横須賀リサーチパーク」の略で、過去には地元の商店街が「ドラえもんの『野比のび太』の由来はここではないか」と調べたこともあるそうだが、確証には至らなかったそうだ。


のび太君! へっ? こんな話に行き着いてしまいまして…。
で、その先へ進んでみます。↓
ドラえもんの「のび太」で町おこし…!?「YRP野比駅」のうんちく−たびすまいる

「野比」って、どっかで聞いたことがありませんか?
22世紀からやって来たネコ型ロボット…、そうです、「のび太」の苗字です!
「ドラえもん」では先生に叱られる時くらいしか聞かないですけど(「野比! また宿題やってこなかったのか。廊下に立ってなさい!!」というように)、のび太の本名は「野比のび太」なのです。

では、横須賀市野比とドラえもんの「のび太」の苗字が同じなのは、単なる偶然なのでしょうか?
実は、そうとも言い切れない噂があったのです。

●「ドラえもん」の原作者の藤子・F・不二雄(藤本弘)が若い頃、横須賀市野比の病院で療養していた際に、伸び伸びしていて良い土地だと思った。そこで「野比」という地名を、自分の作品に登場する人物にも使おうと考えた。

●道具でも代表的な存在の「どこでもドア」は、藤本氏が「入院中にどこでも行けたらいいな」と思ったことが、作品で誕生するきっかけになった

この話は確証がとられていないのですが、一方で地元は、かなり本気になっていました。


そして、、YRPとは「横須賀リサーチパーク」なる研究施設群の略称なのだそうです。
次の停車駅は、「わいあーるぴーのび」
情報通信産業の研究施設が集結しており、NTTドコモ、KDDI、富士通ほか、東京大学や名古屋大学など、企業も大学も一流の所から進出しています。


22世紀からやって来たネコ型ロボット「ドラえもん」に頼りっぱなしの「のび太」くんが、実は情報通信産業の研究施設が集結する街に端を発して生まれていた?! なんて、なんかスケールの大きなお話になっちゃったなぁ。

でも、なんか、いいお話みたいな気がする。
posted by もあぱそ at 06:33| Comment(1) | TrackBack(0) | ちょっといいお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月21日

スミマセンデシタ

育てている花を知らないうちに切り取られていて、それに気づいた人に送られたメモが…。

「トッテスミマセンデシタ」病床の妻に花を…そして謝罪のメモ/横須賀
5月21日9時0分配信 カナロコ
 「ツマガガンノタメ ボクニワハナオイッポンモカッテアゲルコトモデキナカッタノデ ダマッテハナオトッテスミマセンデシタ ツマガナクナリマシタ ホントウニスミマセンデシタ」

 縦20センチ、横4センチほどの薄色の紙に、黒いボールペンの手書きで80字ほどがつづられていた。

 「きっと闘病中の奥さんのためにきれいな一輪の花を贈りたかったのでは」

 山川さんは新たな添え書きを書くつもりだ。「どこの誰だかは分からないけれど、ぜひ奥さんの墓前に花を供えてほしい」。花瓶にピンク色のバラを入れ、通りに面した自宅の裏の土手に置く予定という。

 メモを残した人物がバラを持っていってくれるのを待っている。


うん…
一声かけてくれれば、気持ち良く差し上げられるもの。
そう思って付けた添え書きに届いた謝罪のメモ。
「…ボクニワハナオイッポンモカッテアゲルコトモデキナカッタノデ…」

うん…
切り取る者にも理由があるんだなぁ…。
posted by もあぱそ at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっといいお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月07日

何気ない一言…

出かける前に、ネットでこんな記事を見つけちゃって。

人生を救ってくれた「何気ない一言」が続々書かれる
2010/5/6 8:07 ネタりか
読んで、このページに。↓
他人の何気ない一言に助けられた
YOMIURI ONLINE 発言小町

読み進めているうちに、目が潤んできました。年をとってしまいました…

全部読みきれていないのだけれど・・・
posted by もあぱそ at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっといいお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月08日

紛れもない事実なら…

本当でしょうか。
いえ、記事に伝えられていることは本当でしょうとも。
そうではなくって、6歳の彼女がコメントしているお話です。
6歳の子が話したのだとすれば、嘘偽りない現実なのでしょう。だけれども、そうとは信じられないところを感じるワタシ。

「夢にイエス・キリストが現れ、起きて弟を助けなさいと教えてくれた」

6歳少女、猛火から弟救出=「キリストが教えてくれた」−比
3月6日20時46分配信 時事通信
 フィリピン中部のネグロス島で2月28日、自宅で就寝中に火事が起きた6歳の少女が、燃えさかる炎の中から生後4カ月の弟を救い出した。同国紙インクワイアラー(電子版)が6日報じた。
 この少女はバージニア・ロホちゃん。炎の中で飛び起き、自分の体を盾にして火を防ぎながら、弟のジョレンちゃんを抱きかかえて脱出。顔と手に重いやけどを負った。ジョレンちゃんは傷一つなかった。火災発生時、母親は9歳の姉を連れて仕事に出ていた。
 バージニアちゃんは「夢にイエス・キリストが現れ、起きて弟を助けなさいと教えてくれた」と話している。


記事全文を引用しました。
「夢にイエス・キリストが現れ、起きて弟を助けなさいと教えてくれた」
イエス・キリストの名を口にする。
「起きて弟を助けなさい」と、イエス・キリストの言葉を伝える。
その言葉に目を覚まし、自分の体を盾にして火を防ぎながら、生後4カ月の弟ジョレンちゃんを抱きかかえて燃えさかる炎の中から救い出した。
6歳の少女は顔と手に重いやけどを負い、弟のジョレンちゃんは傷1つなかった。

6歳で信仰の名などワタシには口にできません。
6歳で、生後間もない弟を救いだす気遣いなどワタシには出来ないでしょう。自分のことさえままならないはず。
生後間もない子を抱きかかえて炎の中を抜け出すなど、6歳のワタシにはできやしないでしょう。
夢に出た言葉を正確に伝えるなど、6歳のワタシにはできるはずもない。

彼女の言葉が紛れもなく6歳の彼女自身の言葉で、彼女の行動が紛れもなく6歳の彼女自身の行動であるのなら… ワタシは言葉では言い尽くせない感動を覚えたのでした。
posted by もあぱそ at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっといいお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月13日

感謝の気持ち

間に合ってよかったなぁ、合格してよかったなぁ。

試験会場までヒッチハイク300キロ! 列車運休も根性で合格 埼玉の女子中学生
産経ニュース 2010.2.10 22:12
 新潟県内で乗せてくれたトラック運転手の男性は「うちも同い年の受験生の娘がいるから」と高校正門前まで送り届けてくれたという。入試の作文は偶然にも「私が感動したこと」。生徒は運転手に助けられたことや母への感謝の気持ちをつづった。結果は合格だった。


大雪で乗車予定の夜行列車運休。母と子は、吹雪のなかガソリンスタンドなどで声をかけて、長岡市から輪島市まで300キロ余りをヒッチハイクして移動、試験開始10分前に会場に到着したのだそうで。

女子中学生もがんばったのだろうけれど、彼女と試験会場まで必死になって同行したお母さんのがんばりもすごいなぁ。ヒッチハイクで声をかけながらの移動が300キロメートルですもの。
きっと、娘を受験させようと必死だったんでしょうねぇ。自分がきちんと案内しないと…と、声をかけるのも必死に一生懸命に、事情を説明しながら。
それに答えてくれたドライバーさんたちもステキ。それぞれ、時間に追われていたのでしょうに。

そして、与えられた入試作文課題が「私が感動したこと」。
どんな展開の作文だったのだろう。ワタシ、彼女の「感謝の気持ち」がつづられた文章を読んでみたいな。
posted by もあぱそ at 04:17| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっといいお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月06日

上智大に拍手!

経営が苦しいって話が出ると、「じゃ、経営者の給料カットしてでも従業員を伸ばせ」とかって言われたりして。ほんで、そういう案が出たとしても、現実に実行に移すものは実は少なかったりするわけで。

で、今回(経営が厳しいわけではないけれども)従業員全体で了解のもと、その法人がそこに通う学生の特別奨学金創設に動いたという。

<上智大>教職員が窮乏学生支援 ボーナス減らし奨学金創設
2月6日11時11分配信 毎日新聞
 大学企画広報グループは「自分のボーナスが減るので教職員にはいろいろな意見があったと思うが、建学の理念であるキリスト教の他者愛精神が具体化した奨学金になった」と話している。


いいお話だなぁ…と思うわけで。
職員の給与を利用するまでもなく財源は十分にあるのかもしれないけれど、そこをボーナスカットで捻出して奨学金に充てるというところがワタシに感動をくれるのです。

 捻出した予算3000万円は3年分の奨学金に充て、来年度から毎年1000万円を特別奨学金として計上する。現在検討している基準で経済的に困難と認めたグループ3校の学生計100人に1人10万円を給付し、12年度まで続ける。返済の必要はない。


返済の必要はない、というのもステキ。
さすが、上智大(パチパチパチパチ)。

posted by もあぱそ at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっといいお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月30日

ウチナンチュー

そういえば… 彼が言ってたなぁ。「軽トラの下に猫が入っていくのをみたって隣の人が言ってたから、しばらく軽トラを動かしていない。エンジンのところに潜り込んでた、なんて言われたから」なんて。その後、どうしたんだろうとフト気になりました。

信号待ち、エンジン室に子猫 運転手が機転、救出
11月30日10時25分配信 琉球新報

 28日午前11時ごろ、運送会社のトラックが与那原町内の国道329号で信号待ちをしていると、1匹の子猫が車体の下に入り込んだ。心配になった運転手が車を降り車体の下をのぞくと、エンジンルームに潜り込んでいる子猫を発見した。車外へ誘い出そうとしたが、おびえた子猫はどんどん奥に。国道で30分、付近の駐車場へ移動して30分の救出活動の末、子猫は自ら車外へ出てきた。運転手らが抱き上げた後、子猫はあっという間に走り去ってしまった。無事に救い出せたことで運転手らは安心した表情を見せていた。


トラックの運転手さん、
心配になった運転手が車を降り車体の下をのぞくと、

ここがステキ。やさしいんだよねぇ。運転していて信号待ちしていて、子猫が下に入り込むのを見て… わざわざ車から降りて子猫ちゃんを探して覗き込む…。時間に追われているだろうに、疲れているだろうに、車体の下に隠れて行く子猫を見つけて心配になったからって。
やさしいんですよねぇ。その光景が思い浮かんで、すんごくワタシ、うれしくなりました(うれしくなる、というのも変ですけれど。ほんとに、うれしくなったんだもの)。こうでありたいなぁ、と。

記事は、こう続いています。

 一部始終を見ていた仲地亮吾さん(51)=浦添市=は「助かって良かった。救出のため渋滞が発生したが、後続車もクラクションを鳴らすことなく温かく見守っていた。ウチナーンチュの肝心(チムグクル)を見たようでうれしかった」と声を弾ませた。

後続車の人もクラクションも鳴らさずに… 沖縄の人って温かいなぁ。
子猫の救出劇を見守るたくさんの人たち、救出されるのを見届けてひと安心、しずかに目的の場所へ動きはじめて散って行ったんだろうなぁ…。

でも、ヤマトンチューだってあったかいんだよ。ヤマトンチューだって、やさしいんだよ。
posted by もあぱそ at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっといいお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月25日

野村監督へ

テレビ中継をみられませんでしたが、感動的な場面があったようで。

野村監督、「終戦」=楽天と日本ハム、胴上げで慰労−プロ野球
10月24日19時17分配信 時事通信
 日本ハムに4−9で敗れた楽天は試合後、全員が右翼側のグラウンドで観客席のファンに向かい整列。日本ハム側からも梨田昌孝監督、ヤクルト時代に師事した吉井理人投手コーチが野村監督に歩み寄り、抱き合って慰労。その後、やはりヤクルトでまな弟子だった稲葉篤紀外野手らも交じり、この日戦った両チームが一緒になって胴上げした。野村監督は「感無量。プロ野球界に(育てた)人を残し、少しは貢献できたかなという心境」と喜び、「本当にありがたい。敵地で声援をもらえて」と感謝した。


敵地で声援をもらう。
対戦チームと一緒になったなかで胴上げをされる。
自分の心境を語る機会を与えられる。

…いいじゃないですか、野村監督。
日本シリーズには届かなかったけれど、幸せな最終戦じゃないですか。

おつかれさまでした。

…でも、惜しいな。
posted by もあぱそ at 05:27| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっといいお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月11日

幸せって何だろう

一日だけ幸せでいたいならば、床屋にいけ。
一週間だけ幸せでいたいなら、車を買え。
一ヶ月だけ幸せでいたいなら、結婚をしろ。
一年だけ幸せでいたいなら、家を買え。
一生幸せでいたいなら、正直でいることだ。


そうだなぁ… なんだか納得できるなぁ… 
でも、正直でいて「幸せ」を感じられるのでしょうか。
正直者が馬鹿を見るってことは、よく感じてきたけど。
大辞泉より
正直(しょうじき)者が馬鹿(ばか)を見る
悪賢い者がずるく立ち回って得をするのに反し、正直な者はかえってひどい目にあう。世の中が乱れて、正しい事がなかなか通らないことをいう。正直者が損をする。


いえ、正直でいて「幸せ」を感じていられるのなら、ワタシずっと幸せを感じていられたはずです(笑)。
(… いえ、何もないけれど、やはり幸せなのかもしれない)

何をしても、何を得ても、その喜びは「当たり前」となって薄れてくるもの。正直でさえいれば、得るものは少なくとも、得るものがなくても、心が晴れやかでいられる。心が晴れやかであること、それが幸せなのかもしれないなぁ。

以上、幸せってなんだろうというワタシ的考察でした(笑)。

あっ、冒頭の引用は、「クレヨンしんちゃん」で、しんちゃんの父野原ひろしが話していた言葉。
(どんな場面で話されたのか覚えていません。ワタシ的名言でした)
posted by もあぱそ at 04:53| Comment(1) | TrackBack(0) | ちょっといいお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月17日

神様のいるスペシャルな都市、奈良

いいお話ですねぇ。

表彰状:外国人観光客の女児救出 奈良市臨時職員・勝間さんに /奈良
7月16日18時1分配信 毎日新聞
 市によると、勝間さんは4月6日の昼休み、市役所東側の横断歩道で、反対側の歩道から、走行中の大型トラックの手前に飛び出した3歳ぐらいの女児を発見。とっさに駆け寄って抱きかかえ、植え込みを飛び越えて歩道へ避難させた。家族から「お礼がしたい」と名前を聞かれたが、勝間さんは名乗らず立ち去った。


藤原市長の語り。
「公務員は厳しい目で見られる時代。模範になりうれしく思う」と3人に話した。


職員より公務員らしい臨時職員という感じ。職員の模範になれる臨時職員…。
もちろん、その場に職員さんが居合わせたなら、この臨時職員さんと同様の行動をとったに違いないと思う。だけれども、やっぱり、臨時職員さんはステキ。引用した記事文からは、本当にスーパーマンのような様子がうかがえますもの。

いいお話だなぁ…。
posted by もあぱそ at 06:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっといいお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月21日

善意

 女性は「時々、地蔵に野菜が供えられていることがあるが、こんなことは初めて。不景気の世の中で、けったいな話ですね」と首をかしげていた。


「けったいな話」です、ほんとうに。
大辞泉より
[形動]《「けたい(卦体)」の促音添加》奇妙なさま。おかしなさま。主に関西地方で用いる。「―なかっこう」「―な話」[類語] 不思議・変


それは、2月の20日午前10時40分頃。地蔵尊をまつる堂のお供え台に、計約4000万円が置かれていたのだそうです(@_@)
不思議です。事故で娘さんを亡くした人の寄付で建立された地蔵尊なのだそうですが。
1円玉から1万円札まで全金種からなる約4,000万円。どなたか、コツコツと蓄えたもののような気がします。

お地蔵様に4000万円お供え、誰が?…和歌山
2月20日21時12分配信 読売新聞

コツコツと蓄えた善意のお供えであるのなら、万が一落とし主が見つからずに3か月後に所有者となる保存会さんにもその善意を生かしてくださるよう願います。
そして、善意でお供えした人がいるのなら、その人自身にその善意が報われますように祈ります。
posted by もあぱそ at 05:01| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっといいお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月17日

世の中のために使って下さい

「あなたの飲み代や衣服に消えてゆくのでは我慢がなりません」とブログで訴える一青窈さん。
抜き取られたお金、抜き取った人への彼女のメッセージです。
「どうか、私のお金を世の中のために使って下さい…」と訴えています。彼女のその気持ちが伝わればいいのだけれど。

抜き取ったお金を世の中のために遣おうという気持ちになれるのかどうか… そうした気持ちになれる人なら抜き取る前に運転手さんにお財布の存在を知らせるでしょ、きっと。

でも、彼女の呼びかけに良心を呼び戻すかもしれませんね。そうあってほしいです。

一青窈、ドロボーに異例の呼びかけ「お金を世の中のために使って」
1月17日17時55分配信 J-CASTニュース
posted by もあぱそ at 23:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっといいお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月10日

40年…

昨年12月の話題、古いお話だけれども感動しちゃったから…。

40年前に異国の人から借りたお金を返した人と、借金を返せずに心を痛めていただろうと相手を思いやる人。
小額の借金を40年ぶりに異国を訪れてまで返す人も素敵だし、心を痛めていただろうと相手を思いやる人も素敵。

【こぼれ話】旅先でのご恩忘れません=40年後に「借金」返済
〔AFP=時事〕(2008/12/20-02:34)

こんなご時世、というが、まだまだ世の中捨てたものじゃないというところだろうか。
posted by もあぱそ at 05:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっといいお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月06日

幸運の捉え方

ホームレス男性が撮影中の映画にキャスティングされたのだそうです。

ホームレスの男、ガイ・リッチー監督「シャーロック・ホームズ」に抜擢!
1月5日17時3分配信 eiga.com
その男性は、長年1人で面倒をみてきた病気の母親を看取ったのち生活費が底を尽き、7カ月ほど前から路上生活者となっていたレイモンド・エマニュエルさん(56)。ところが昨年末、暖をとるために入った映画館から出てきたところで「シャーロック・ホームズ」のキャスティング・エージェントに遭遇。エマニュエルさんの上品で威厳ある風貌に感銘を受けたエージェントは、すぐに同作の英下院議員の役をオファーしたらしい。


その男性の写真はコチラで。
Tramp lands role in Sherlock Holmes movie
By Brian Roberts 1/01/2009

たしかに上品、威厳も感じます。
俳優と言われて紹介されてもスンナリと受け入れられそうな顔立ちをしています。
もちろん、今の世の中です。
だれだって、どんな人だって、もちろんワタシだって、いつホームレスになってもおかしくないし、そうなる可能性を持っているわけで。
長年病気の母親を1人で看てきて送り出した後に路上生活者となってしまったレイモンド・エマニュエルさんのような人だって、たくさんいらっしゃることでしょう。
そうした哀しい人生を送る人に訪れる「幸運」(なんて軽い言葉を遣っていいものかどうか…)、感動したりしてワタシ。
 撮影終了後、福祉団体の世話で部屋を見つけたエマニュエルさんは、その後も同エージェントと連絡を取り続けているという。エージェント側ではまた何か俳優としての仕事がないか探してくれているようだが、彼は「自分は俳優ではないし、とにかく今は真っ当な仕事を見つけるのが先決」と語っている。

そう、そんな人でも「真っ当な仕事を見つけるのが先決」と考えている。キャスティングされたのは一瞬の幸運、それが長く続くわけではないのでしょう。それがわかって言える言葉ですもの。
上品で威厳ある風貌…、それは見た目だけではなくってレイモンド・エマニュエルさんの人柄そのものがにじみ出ていたからなのでしょうね。

サクセスストーリーよりも、彼の人柄に感動したワタシでした。
posted by もあぱそ at 06:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっといいお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月04日

すごく素敵なお話

海外企業トップだけでなく、国内企業トップの方々にも考えていただきたいものです。
派遣社員、季節労働者削減、ではなくって…

「年収960万円」「都バスで出勤」 西松社長「倹約動画」アクセス急増
12月3日19時55分配信 J-CASTニュース

 これは、JALが07年2月、07年度から4年間の中期経営計画を発表したのと同時に「社長の年収は960万円(08年3月まで)」「社長室の廃止」「社長は電車通勤」といった取り組みが始まったのを受けてのもの。JAL広報部によると、スケジュール上無理がある時や来客時以外は、原則「電車通勤と社食での昼食」なのだという。


ねっ。
派遣労働者削減、季節労働者削減、ではなくって、経営陣の年収削減は、かなり効果が大きいような気がします。
削減よりも効果が大きい…ような気がするだけで、実際どうなのかはワタシは知りません。まったくの個人的感情ですけれど、ね(笑)。
posted by もあぱそ at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっといいお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月06日

平和なんだなぁ…

アハハ… やっちゃいましたね。
意外と庶民的な話題で(^_^) 
シツレイだけれど、ちょっと笑っちゃった。

巡査長がパトカーのガソリン横領
10月6日11時39分配信 産経新聞
 同署では、指定のガソリンスタンドで使えるチケットを署員に配布している。巡査長は発覚した8月までに、少なくとも数カ月間は流用していたとみられ、県警が詳しく調べている。


平和だなぁ…と、なんとなく感じてしまったワタシ。
巡査長さんは「ガソリンが高くてやった」などと行為を認めているそうなんです。ガソリンが高いからやりました… ハイ、そのとおりなんです。高かったんです。みんな、そう思っていたんです。でも、だからといって、同じ行動に出た人は少なかったんです。
同じことを考えても、それを実行したひとはいなかったんです。
あぁ、それなのにそれなのに。あなたは、警察官であるにもかかわらず、実行しちゃったのね。ある意味、うらやましいです。実行したこと、とってもうらやましいです。
でも、それはいけないことなのです。警察官なら、余計にまずいでしょう。

失礼だけれども、笑ってしまいました(笑いは、ため息交じりでしたけれども)。
posted by もあぱそ at 19:22| Comment(1) | TrackBack(0) | ちょっといいお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月15日

祝福のありかた

ふ〜ん…
ふ〜む…
ス・テ・キ・・・


A CREED FOR THOSE WHO HAVE SUFFERED

I asked God for strength, that I might achive I was made weak, I might
learn humbly to obey ....

I asked for health,that I might do greater things I was given infirmity,
that I might do better things....

I asked for riches,that I might be happy I was given poverty,
that I might be wise....

I asked for power,that I might have the praise of men I was given weakness,
that I might feel the need of God...

I asked for all things,that I might enjoy life I was given life,
that I might enjoy all things....

I got nothing that I asked for-but everything I had hope for

Almost despite myself, my unspoken prayers were answered.

I am among all men ,most richly blessed!

AUTHOR UNKNOWN


悩める人々への銘

大きなことを成し遂げる為に強さを求めたのに
謙遜を学ぶようにと弱さを授かった

偉大なことをできるようにと健康を求めたのに
より良きことをするようにと病気を賜った

幸せになろうとして富を求めたのに
賢明であるようにと貧困を授かった

世に人々の賞賛を得ようと成功を求めたのに
得意にならないようにと 失敗を授かった

人生を楽しむために あらゆるものを求めたのに
あらゆるものを慈しむために 人生を賜った

求めたものは一つとして与えられなかったが
願いは全て聞き届けられた
私は、もっとも豊かに祝福されたのだ

作者不詳



強さを求めて、弱さを授かり
健康を求めて、病気を賜り
富を求めて、貧困を授かり
力と成功を求めて、失敗を授かり
あらゆる物を求めたのに、「人生」を賜った
もっとも豊かに、私は祝福されたのだ
・・・ステキな流れです。

有名な詩らしく、検索してみると日本語訳もいくつかあります。
「人生だなぁ」という感想。
ワタシ、これを地で行っているようです(大笑)。
何かで目にした記憶がありましたけれど、改めて読み直してみると、感動的な詩です。
時々寄らせていただくブログに取り上げられていて思い出し、いろんなところを見て回ったわけです。結構疲れちゃったし、こんな時間になっちゃいました。
このまま終わっちゃうと中途半端なわけですが… 終わります。ごめんなさい(ペコン)もうやだ〜(悲しい顔)
posted by もあぱそ at 07:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっといいお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月11日

必死に捜したに違いない…

約34年前に故郷を飛び出し家族と連絡を絶っていた男性、捜しきれずに家族が失踪宣告を裁判所に申し立て平成16年に宣告が確定していたが… 弟との涙の再会に。

「お前さん、死んだことになっているぞ」 60代自転車ドロ、34年ぶり感動再会6月10日8時1分配信 産経新聞

 男は昭和49年、山口県の実家を飛び出した。「弟が先に結婚し、親戚(しんせき)が自分を『かい性のない男だ』と侮っていると思いこんだ」のが理由だ。


男性が身を隠すことになったきっかけもわからないではありません。
「かい性のない男だ」と思われている… ワタシにはわかるような気がするのです(^^ゞ 身を隠したくもなるでしょう。
でも、身を隠したままで終わらなくてヨカッタ。
必死に探す家族がいて… それでも探しきれずに失踪宣告を申し立て、宣告の確定を本意ではないが家族は受けたのでしょう。
そして、感動の再会。

・・・
「誰でもよかった」と事後を語られる事件の多いこと。「誰でもよかった」のなら、その矛先を自分に向けよなどと考えないでもない。多くの他人に悲しい思いをさせるのを自制して、自分に…。などと考えないでもないが、それもまた悲しい。矛先を自分に向けた人が知人にいたことをつい最近知ったワタシとしては、“誰でもよかったのなら、その矛先を自分に向けよ”などとはひとり言でも言えなくなってしまいました。「その気持ちがわからないでもないが…」と思うことも悲しいのだけれど、自分に矛先を向ける人の気持ち・だれでもいいと他人を悲しませる気持ち。


耳を傾ける警部補の前で「帰るに帰れず、家族にはいつも申し訳なく思っていた」と涙ぐんだ。「家族は必死に捜したに違いない。連絡させてもらうぞ」。警部補の言葉に男は黙ってうなずいた。


記事を読むだけで、なんだか嬉しい・涙の出そうな思いがしました。この記事文、ワタシの採点は「あっぱれ」!だなわーい(嬉しい顔)(まっ、ワタシに「あっぱれ」をもらっても、記事を書いた人は嬉しくもないでしょうけれど… 笑)。
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2008年04月16日

這い上がる気力

普通小中学校の全盲教師は全国でも10人に満たないのだそうです。

全盲の教師、盲導犬と普通中学の教壇復帰へ
4月14日14時40分配信 読売新聞
 新井さんの教科書はすべて点字。試験の採点などは同僚の協力を得るが、授業は原則的に1人で受け持つ。新井さんは生徒一人ひとりの声を録音して覚えるつもりで、「人の優しさや思いやりを身をもって伝えていきたい」と話している。


ワタシは幸いにも目が見えています。「目が見えないのに何ができるんだ」と自暴自棄になった気持ち、理解できるような気がしますが本当に理解できているかといえば自信がない。
途中失明の可能性がワタシにないとは言えないわけです。そうなったときに、こうした強い意志で這い上がれる自信は今のワタシにはありません…。
 新井さんは県教委や県議会に要望する一方、依頼されて小中学校で講演し、自らの体験を語った。講演を聴いた長瀞町長が「ぜひうちに」と手を挙げ、長瀞中への赴任が決まった。


新井さんもステキですが、新井さんの体験を聴いて「ぜひうちに」と手を挙げ新井さんの復帰を受け入れた長瀞町長にもワタシは敬意を表します。
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