2008年04月16日

這い上がる気力

普通小中学校の全盲教師は全国でも10人に満たないのだそうです。

全盲の教師、盲導犬と普通中学の教壇復帰へ
4月14日14時40分配信 読売新聞
 新井さんの教科書はすべて点字。試験の採点などは同僚の協力を得るが、授業は原則的に1人で受け持つ。新井さんは生徒一人ひとりの声を録音して覚えるつもりで、「人の優しさや思いやりを身をもって伝えていきたい」と話している。


ワタシは幸いにも目が見えています。「目が見えないのに何ができるんだ」と自暴自棄になった気持ち、理解できるような気がしますが本当に理解できているかといえば自信がない。
途中失明の可能性がワタシにないとは言えないわけです。そうなったときに、こうした強い意志で這い上がれる自信は今のワタシにはありません…。
 新井さんは県教委や県議会に要望する一方、依頼されて小中学校で講演し、自らの体験を語った。講演を聴いた長瀞町長が「ぜひうちに」と手を挙げ、長瀞中への赴任が決まった。


新井さんもステキですが、新井さんの体験を聴いて「ぜひうちに」と手を挙げ新井さんの復帰を受け入れた長瀞町長にもワタシは敬意を表します。
posted by もあぱそ at 03:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっといいお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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