2006年08月07日

通常は折半なのね

「行列のできる法律相談所」って人気番組、たまたま昨日見ていたのですけれど。
「んっ?!」というのがありましたので、ひとこと(笑)。

通常離婚という最悪の結論に至る場合に、財産分与は折半になりますよね(ウン)。
通常(この表現が多すぎる!)、夫が外で稼ぎ、妻は内助の功で支えながらさらに収入を得て、家族を支えていきます。つまり、奥さんは家事をして、育児をして、たとえばパートに出て収入も得る(スゴイたいへんな毎日なの)という日々を過ごしているのです。夫が家事をするなんて、ほとんどない! という場合、折半。
昨日の場合は、この逆のシチュエーション。奥さんがバリバリ働いて収入を得、家計を支えてきた。預金の1,000万円を財産分与で折半になるのか!ということでしたがもうやだ〜(悲しい顔)

ワタシ的には単なる逆バージョンだから「折半」でしょ!と思ったわけです。
ところが1:3。折半にならず、妻が多いと。
★財産分与をする場合、妻が多くもらえる可能性は80%
★ 今回の場合、妻が大きな負担のもとに貯金をしたので、
収入のない夫ときっちり折半にはなりません。
問題は、夫が家事をきちんとこなしていたわけではない、ということ。家事を夫がこなしてきたのであれば逆バージョン説も成り立ったのかもしれないけれど、稼ぎもなくて家事もしていないのであれば…という理屈らしいです。なるほどぉ〜わーい(嬉しい顔)。やはり、主婦の仕事量がハンパでないことを理解しておられる。すばらしい。

ただねぇ、3:1の少数派、橋下弁護士のご意見を!
橋下弁護士の見解
これは完全に折半なんですよ。
奥さんがこれで多くもらえる事になったら大問題になりますよ。
財産分与は収入の多い・少ない、家事をどれだけやったかどうかは
一切関係ないんです。
夫婦で稼いだものは別れる時には半分半分が大原則なんですよ。
こんなことだったら、男性は家事をやらなくていいのかってなっちゃうでしょ?
そうなんです、ここなんです。
最初はワタシ、この考え方で「折半」と思ったのでしたが…。んっ? チョッと待って、よく考えると・・・。
あっ、いえ、あの、時間ですのでこの続きはあとに、イヤこれで終わり…ふらふら。いずれにせよ、まずここで失礼しま〜す(中途半端でしょ! 笑)。




posted by もあぱそ at 07:18| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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