2010年09月01日

調査

事態は深刻です。
「インド人学生 いじめ自殺」を隠蔽 大阪の大学 遺族、人権救済申し立て
8月31日7時56分配信 産経新聞
在日インド人の男子大学生=当時(20)=が平成19年、大学でいじめを受け続けたとする遺書を残して自殺したにもかかわらず、大学側が調査せず放置していたことが30日、関係者への取材で分かった。大学側は調査に積極的だった大学生のゼミ担当教授を遺族の窓口担当から外すなど隠蔽(いんぺい)工作とも取れる対応に終始。遺族は大阪弁護士会人権擁護委員会に人権救済を申し立て、「きちんと調査してほしい」と訴えている。



さらに別の報道によると、余計に深刻な内容が…。
「息子に会いに…」父も後追い インド人学生 いじめ自殺
8月31日7時56分配信 産経新聞
悲劇は続き、自宅で療養中だった父親も約1年後、「息子に会いに行く」と言って同じ場所から飛び降り、後追い自殺した。
 「息子と夫はもう帰ってこないが、息子がなぜ自殺しなければならなかったのか調査してほしい」
 息子と夫を相次いで失った母親は訴えている。


大学側では、
産経新聞の取材に対し「遺族から要望がなかったので調査しなかった」と話している。

とされています。
それが理由だとして、こうしたことは要望があって動く・要望がなければ動かない…という性質のものなのでしょうか。
実際に「大学側は調査に積極的だった大学生のゼミ担当教授を遺族の窓口担当から外す」と記述されているのですから、要望はあったものだとワタシには理解できるものであり・・・。

いずれにしても、悲しく深刻な報道です。
posted by もあぱそ at 04:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育に望むこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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