2010年03月08日

紛れもない事実なら…

本当でしょうか。
いえ、記事に伝えられていることは本当でしょうとも。
そうではなくって、6歳の彼女がコメントしているお話です。
6歳の子が話したのだとすれば、嘘偽りない現実なのでしょう。だけれども、そうとは信じられないところを感じるワタシ。

「夢にイエス・キリストが現れ、起きて弟を助けなさいと教えてくれた」

6歳少女、猛火から弟救出=「キリストが教えてくれた」−比
3月6日20時46分配信 時事通信
 フィリピン中部のネグロス島で2月28日、自宅で就寝中に火事が起きた6歳の少女が、燃えさかる炎の中から生後4カ月の弟を救い出した。同国紙インクワイアラー(電子版)が6日報じた。
 この少女はバージニア・ロホちゃん。炎の中で飛び起き、自分の体を盾にして火を防ぎながら、弟のジョレンちゃんを抱きかかえて脱出。顔と手に重いやけどを負った。ジョレンちゃんは傷一つなかった。火災発生時、母親は9歳の姉を連れて仕事に出ていた。
 バージニアちゃんは「夢にイエス・キリストが現れ、起きて弟を助けなさいと教えてくれた」と話している。


記事全文を引用しました。
「夢にイエス・キリストが現れ、起きて弟を助けなさいと教えてくれた」
イエス・キリストの名を口にする。
「起きて弟を助けなさい」と、イエス・キリストの言葉を伝える。
その言葉に目を覚まし、自分の体を盾にして火を防ぎながら、生後4カ月の弟ジョレンちゃんを抱きかかえて燃えさかる炎の中から救い出した。
6歳の少女は顔と手に重いやけどを負い、弟のジョレンちゃんは傷1つなかった。

6歳で信仰の名などワタシには口にできません。
6歳で、生後間もない弟を救いだす気遣いなどワタシには出来ないでしょう。自分のことさえままならないはず。
生後間もない子を抱きかかえて炎の中を抜け出すなど、6歳のワタシにはできやしないでしょう。
夢に出た言葉を正確に伝えるなど、6歳のワタシにはできるはずもない。

彼女の言葉が紛れもなく6歳の彼女自身の言葉で、彼女の行動が紛れもなく6歳の彼女自身の行動であるのなら… ワタシは言葉では言い尽くせない感動を覚えたのでした。
posted by もあぱそ at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっといいお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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