2010年02月06日

上智大に拍手!

経営が苦しいって話が出ると、「じゃ、経営者の給料カットしてでも従業員を伸ばせ」とかって言われたりして。ほんで、そういう案が出たとしても、現実に実行に移すものは実は少なかったりするわけで。

で、今回(経営が厳しいわけではないけれども)従業員全体で了解のもと、その法人がそこに通う学生の特別奨学金創設に動いたという。

<上智大>教職員が窮乏学生支援 ボーナス減らし奨学金創設
2月6日11時11分配信 毎日新聞
 大学企画広報グループは「自分のボーナスが減るので教職員にはいろいろな意見があったと思うが、建学の理念であるキリスト教の他者愛精神が具体化した奨学金になった」と話している。


いいお話だなぁ…と思うわけで。
職員の給与を利用するまでもなく財源は十分にあるのかもしれないけれど、そこをボーナスカットで捻出して奨学金に充てるというところがワタシに感動をくれるのです。

 捻出した予算3000万円は3年分の奨学金に充て、来年度から毎年1000万円を特別奨学金として計上する。現在検討している基準で経済的に困難と認めたグループ3校の学生計100人に1人10万円を給付し、12年度まで続ける。返済の必要はない。


返済の必要はない、というのもステキ。
さすが、上智大(パチパチパチパチ)。

posted by もあぱそ at 13:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっといいお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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