2010年01月28日

比較文化

比較文化論って、なんだか講義を受けた記憶があるなぁ。いや、比較人類学だっけ、文化人類学だっけ…?
定かでもない記憶を引っ張り出して、過去を思い出してみたりもします。
テキストは遠くもないところに後生大事にとってはいます、みることはないのだけれど。だから、手を伸ばせは確認可能なのですが、その気力がないワタシ(笑)。

何の講義だったかなど、どうでもいいこと。
気になったのは、報道を眺めていて見つけた記事。

歌手志望学生を「化粧濃すぎ」…大学講義で中傷
1月27日17時25分配信 読売新聞
 比較文化論2は文化や宗教、国家、ジェンダーなどを歴史や性などの観点から比較・研究。当日は「ヒップホップの感染力」がテーマで、韓国や米国など各国の音楽と映像も流したという。


ふ〜ん。「ヒップホップの感染力」とは何?
どんな講義なのか、受けてみたい興味は感じるテーマです。
大辞泉より
ヒップ‐ホップ【hip-hop】
1980年代前半ごろから、ニューヨークの路上で始まった、音楽・ダンス・ファッションを中心とする黒人文化。建造物の壁や地下鉄の落書き(グラフィティ)、アクロバットのようなブレイクダンス、音楽面ではラップやスクラッチなど、貧しい若者たちがお金を使わずに楽しめる娯楽を生み出した。

大辞泉より
かん‐せん【感染】
[名](スル)
1 病原体が体内に侵入すること。特に、そのために種々の病態が起こること。「結核に―する」
2 影響を受け、それに染まること。「過激な思想に―する」
3 コンピューターシステムに不具合を起こすコンピューターウイルスが、ファイルに組み込まれること。

つまりは、「貧しい若者たちがお金を使わずに楽しめる娯楽を生み出した黒人文化」がどう文化に影響を与えたのだろうか…みたいな内容なんでしょうか?

九州国際大においては、広い視野をもつ国際人となるため国際関係学部の学生全員が共通で学ぶ専門科目「共通専門研究」に含まれる「1年次から3年次に取得する国際研究の基礎」ステップに含まれる1つが「比較文化論」のようです。国際社会を理解するための基本的な枠組みを学びものなのだそうで。

で、そうした中で行われた講義で、ひとりの学生を中傷する内容だったのだとか。
それが国際研究の基礎としての学習に、たとえ一端の話題だとしても一端の実例だとしても取り上げるに相応しいものだったのでしょうか。
講師は「歌手を目指す学生を応援するつもりだったがやり過ぎだった。申し訳ない」と話しているという。

応援する気持ちは、時に厳しいことを言うことにもなります、たしかに。だけれども、
 講師は韓国人人気歌手のBoA(ボア)が歌う映像も見せ、2人のメークや容姿を比較。

比較文化論は、個人比較論と同一でしょうか・・・。

こうしたことについて、強く言うほどの知識も何もないワタシです。なにも言えませんし書けません。
ただ、個人を攻撃するような講義があってはならないものだとワタシは思うのです。たとえ攻撃するつもりではなかったとしても、攻撃されていると感じさせるようではいけないのだと。

閑話休題。
safetyとsecurity、違いはあるんだけれど、和訳すると同じ「安全な」という意味にもなるんだなってことに気づいたワタシ…(笑)
posted by もあぱそ at 10:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育に望むこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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