2009年11月30日

ウチナンチュー

そういえば… 彼が言ってたなぁ。「軽トラの下に猫が入っていくのをみたって隣の人が言ってたから、しばらく軽トラを動かしていない。エンジンのところに潜り込んでた、なんて言われたから」なんて。その後、どうしたんだろうとフト気になりました。

信号待ち、エンジン室に子猫 運転手が機転、救出
11月30日10時25分配信 琉球新報

 28日午前11時ごろ、運送会社のトラックが与那原町内の国道329号で信号待ちをしていると、1匹の子猫が車体の下に入り込んだ。心配になった運転手が車を降り車体の下をのぞくと、エンジンルームに潜り込んでいる子猫を発見した。車外へ誘い出そうとしたが、おびえた子猫はどんどん奥に。国道で30分、付近の駐車場へ移動して30分の救出活動の末、子猫は自ら車外へ出てきた。運転手らが抱き上げた後、子猫はあっという間に走り去ってしまった。無事に救い出せたことで運転手らは安心した表情を見せていた。


トラックの運転手さん、
心配になった運転手が車を降り車体の下をのぞくと、

ここがステキ。やさしいんだよねぇ。運転していて信号待ちしていて、子猫が下に入り込むのを見て… わざわざ車から降りて子猫ちゃんを探して覗き込む…。時間に追われているだろうに、疲れているだろうに、車体の下に隠れて行く子猫を見つけて心配になったからって。
やさしいんですよねぇ。その光景が思い浮かんで、すんごくワタシ、うれしくなりました(うれしくなる、というのも変ですけれど。ほんとに、うれしくなったんだもの)。こうでありたいなぁ、と。

記事は、こう続いています。

 一部始終を見ていた仲地亮吾さん(51)=浦添市=は「助かって良かった。救出のため渋滞が発生したが、後続車もクラクションを鳴らすことなく温かく見守っていた。ウチナーンチュの肝心(チムグクル)を見たようでうれしかった」と声を弾ませた。

後続車の人もクラクションも鳴らさずに… 沖縄の人って温かいなぁ。
子猫の救出劇を見守るたくさんの人たち、救出されるのを見届けてひと安心、しずかに目的の場所へ動きはじめて散って行ったんだろうなぁ…。

でも、ヤマトンチューだってあったかいんだよ。ヤマトンチューだって、やさしいんだよ。
posted by もあぱそ at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっといいお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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