2009年08月06日

空虚

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元教諭、二審も免職取り消し=基準値以下「飲酒」運転−福岡高裁
8月5日17時32分配信 時事通信
 飲酒後に車を運転して懲戒免職とされた佐賀県立高校の元男性教諭(39)が県に処分取り消しを求めた訴訟の控訴審判決で、福岡高裁(森野俊彦裁判長)は5日、「酒気帯び運転以上のアルコール分が検出されず、警察に検挙もされていない本件では、懲戒権の逸脱・乱用が認められる」として、取り消しを命じた一審判決を支持し、県の控訴を棄却した。
 判決によると、教諭は2006年7月13日夜、佐賀市で飲酒し、仮眠を取った後に車を運転。翌朝の呼気検査で、基準値より少ない1リットル当たり約0.07ミリグラムのアルコールが検知された。
 一審佐賀地裁は昨年12月、「飲酒運転は免職」とした県教育委員会の指針について、「あまりに過酷で、少なくとも酒気帯び運転の基準を超えるアルコール分を保有して運転した状態に限定するべきだ」として、処分取り消しを命じ、県が控訴していた。
 
どうなんでしょう。
「どうなんでしょう」というのは、処分取り消しを求めることがワタシには幾分納得がいかないところがあると・・・。
基準を超えれば免職で、基準を超えなければ無罪放免という判決にも、少し違和感があるわけです。子どもたちの範であってほしい。悪いことは悪いのだと…。1つの答をカンニングしただけなら良し、2つ以上ならダメ…なんてことはないでしょうから。カンニングはカンニングですものねぇ。
県教育委員会の指針に「飲酒運転は免職」とされていて、それをわかっていたはずですもの。わかっていて飲酒運転をしたのであれば、免職も覚悟の上だったのでしょ。厳しすぎると処分取り消しを求めるのは、どうなのかなぁと。
1個の答だけカンニングしただけだから見逃してくださいと教師にお願いする生徒のような、そんな空しさを感じたりします。
なんだかねぇ。量が少ないから、免職指針が厳しすぎるから… みたいな言い方は空しく聞こえるんですよねぇ。
posted by もあぱそ at 04:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 教育に望むこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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飲酒運転の教師In佐賀県
Excerpt: こー言う、辛口発言もちょっとアレなんだけど、携帯電話で、ニュースを見ていて佐賀県で、飲酒運転で懲戒免職になった元教師が、処分を不服とし裁判をして、裁判の結果、『懲戒免職を認めない』。と言う判決が出た。..
Weblog: 味噌親父の”麹”中
Tracked: 2009-08-06 07:07
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