2008年12月26日

英語で授業

自分に自信をもてず、指導力を疑われ、英語の能力を試される英語教師、英語を母国語として育ち海外から帰国してきた女生徒… その2人が英会話で言葉のキャッチボールをしてわかりあう感動的な場面を、NHKの「フルスイング」というドラマでみました。

感動的な場面で思い出したのがしばらく前の報道。
<高校新学習指導要領案>英語で授業…「自信ない」教諭も
12月22日21時37分配信 毎日新聞

英語教諭、そのたいへんさはわかりますよ。
この記事、タイトルに 「自信ない」教諭も とあります。
自信のない教諭が少しみられる、みたいな書き方です。自信のある教諭ばかりだけれども、自信のない教諭も少し存在する… みたいに受け取れるのです。
事実それならいいのだけれど。果たして、そうでしょうか。
外国語学部にいて、いつも洋書を読んでいて、外人教授といつも並んで歩いて話していたり、話をしていても「映画での単語の遣いかたが…」とか「英字新聞によると…」みたいな話をワタシとしてくれる友人がいました。彼がその後どうしているのかしらないのだけれども、そうした根っからの学問好き・英語好き・英会話好きの人だけが英語教諭になっているとは思えないのです、ワタシ。

「英語の授業は英語で行うことを基本とする」と明記された高校の新学習指導要領案。この案に、先行き不安を感じているのは大半の英語教諭ではないのかしらと思うのです。一部ではなくって、大半なのではないかと。
「フルスイング」の英語教師は、最後は意外にも滑らかに彼女と会話してみせました。ビックリするほどの会話でした。あれだけの力が英語教諭にあるのならいいのだけれど…。

「フルスイング」、それにしてもいいドラマでした。
高畠導宏さんを紹介する「甲子園への遺言 伝説の打撃コーチ 高畠導宏の生涯」(著者 門田隆将)をドラマにしたもの。
泣いちゃったなぁ…。
posted by もあぱそ at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | テレビ番組 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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