2008年06月12日

悠長に

行ってもどうなるかわからない、行くほどの価値があるかわからない、行こうかどうか実は迷いがある…みたいな気持ちから、
「行ってみま〜す」
が出掛けの言葉になってしまっています。

「行ってきます」が正しいのだろうけれども、ある日それが「行ってみま〜す」と変わってから久しい(笑)。
仕事への迷いからでした。そのころには仕事場から取引先へ向かうのにも、同僚に向かって「行ってみま〜す(^^)」なんて言ってました。

そうした出掛けの言葉を繰り返すうちに、
「行ってきます」「行ってらっしゃい」
という当たり前のやり取りが、いつか、
「行ってみま〜す」「行ってみて!」
というやり取りになっているから、なんだかおかしな家族です(笑)。
お互いに、そんな迷いがわかるようになったのか、ジョークが会話の流れに当たり前に入るようになったのかしら…。

気の迷いから出た「行ってみます」。
繰り返し聞いているうちに返す言葉が常態化した「行ってみて!」。
どうなるかわかんないけれど、とりあえず行ってみるわ。
どうなっても別にいいけれど、とりあえず行ってみて!。
「行ってみま〜す」
「行ってみて!」
・・・我が家のこととはいえ、考えてみると実におかしいのです。言ってみれば、おかしなやり取りです…よね(笑)。

そんな家族の中、ひとりだけ悠長に「行ってみて!」と送り出すことができないものがいます。
愛犬、アール。
自分が置き去りにされるのが寂しいのか、1人またひとりと家族が出て行くたびに置き去りにされる確信が増すらしく… 出かけていく一人一人に「ワンワン」と叫んでいます。

あぁ、誇り高きウェルシュコーギーペンブロークのアールくんよ。君も悠長に「行ってみて!」と送り出せる心のゆとりを持ってはどうだろうか(笑)。
posted by もあぱそ at 03:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ペット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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