2008年06月11日

必死に捜したに違いない…

約34年前に故郷を飛び出し家族と連絡を絶っていた男性、捜しきれずに家族が失踪宣告を裁判所に申し立て平成16年に宣告が確定していたが… 弟との涙の再会に。

「お前さん、死んだことになっているぞ」 60代自転車ドロ、34年ぶり感動再会6月10日8時1分配信 産経新聞

 男は昭和49年、山口県の実家を飛び出した。「弟が先に結婚し、親戚(しんせき)が自分を『かい性のない男だ』と侮っていると思いこんだ」のが理由だ。


男性が身を隠すことになったきっかけもわからないではありません。
「かい性のない男だ」と思われている… ワタシにはわかるような気がするのです(^^ゞ 身を隠したくもなるでしょう。
でも、身を隠したままで終わらなくてヨカッタ。
必死に探す家族がいて… それでも探しきれずに失踪宣告を申し立て、宣告の確定を本意ではないが家族は受けたのでしょう。
そして、感動の再会。

・・・
「誰でもよかった」と事後を語られる事件の多いこと。「誰でもよかった」のなら、その矛先を自分に向けよなどと考えないでもない。多くの他人に悲しい思いをさせるのを自制して、自分に…。などと考えないでもないが、それもまた悲しい。矛先を自分に向けた人が知人にいたことをつい最近知ったワタシとしては、“誰でもよかったのなら、その矛先を自分に向けよ”などとはひとり言でも言えなくなってしまいました。「その気持ちがわからないでもないが…」と思うことも悲しいのだけれど、自分に矛先を向ける人の気持ち・だれでもいいと他人を悲しませる気持ち。


耳を傾ける警部補の前で「帰るに帰れず、家族にはいつも申し訳なく思っていた」と涙ぐんだ。「家族は必死に捜したに違いない。連絡させてもらうぞ」。警部補の言葉に男は黙ってうなずいた。


記事を読むだけで、なんだか嬉しい・涙の出そうな思いがしました。この記事文、ワタシの採点は「あっぱれ」!だなわーい(嬉しい顔)(まっ、ワタシに「あっぱれ」をもらっても、記事を書いた人は嬉しくもないでしょうけれど… 笑)。
posted by もあぱそ at 05:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっといいお話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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